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「ほくほく」から「ねっとり」へ

創業令和3年(2021年)。


「芋福堂」の由来は“焼き芋で幸福を届けたい”そんな想いから名付けました。

かつては「ほくほく」が愛されてきた焼き芋ですが、時代は移り行き、現在「ねっとり」が主流となりつつあります。

当店では、茨城県産の熟成紅はるかを使用し、低温でじっくりと焼き上げる独自の方法で甘みを最大限引き出し、ねっとり焼き芋を製造しています。